【今ならお得】coinbookとは（口座開設の解説含む）

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この前の記事でGMOコインの口座を開設した（本人確認のカメラ撮影で時間かかってイライラしたけどね）。この勢いで他の取引所の口座も開設するわ！！

オイサン

では今回はcoinbookの手続きを画像付きで解説します。
超簡単なのでサクッと登録しちゃいましょう。

coinbook？？　Coincheckじゃなくて？　聞いたことないんですけど～。

ではcoinbookのことから知っていくとしますか。
口座手続きの方を知りたい方は、そちらへ飛んでください。

coinbookってどんな取引所？
口座開設の手続きをしてみよう

coinbookってどんな取引所？

coinbookが何者かというとこから知りたいな。

オイサン

分かりました。coinbookの紹介をまずしてみますね。

概要

coinbook（コインブック）は、2018年5月18日に設立された暗号資産取引所で、エンターテイメント×ブロックチェーンをテーマに掲げ、新しいマーケット・サービスの提供を目指しています。

国内スタートアップ企業である株式会社Coinbookが運営し、NFTマーケットプレイスのNFTexも展開しています。2023年11月現在、OTC取引で3種類の通貨を取り扱っており、IEOの実施やアイドルに関連する独自のプロジェクトが特徴です。

オイサン

＜NFTマーケットプレイス＞
NFTマーケットプレイスは、非代替性トークン（NFT）の売買が行われるプラットフォームで、独自のデジタルアセットやコンテンツの取引が可能です。NFTとは保有証明書などが付いた代替不可能なデジタルデータのことをいいます。
＜NFTex＞
NFTexはCoinbookが提供するNFTマーケットプレイスの一環で、ソラナ（SOL）をベースにしたプラットフォームです。日本円やイーサリアムでの購入だけでなく、ソラナでの取引が可能で、NFTの多様な購入手段を提供します。
＜OTC取引＞
OTC（Over-the-Counter）取引は、取引所や市場を介さない相対取引の形態で、大口向けの取引を提供するサービスです。Coinbookでは、OTC取引が500万円以上から可能であり、専用の口座開設が必要です。

いきなり難しくてついてけないよ～

特徴・強み

人材の充実

Coinbookの最大の強みは、ブロックチェーン技術とエンターテイメントを組み合わせ、新たな可能性を見いだす姿勢にあります。エンターテイメント分野や金融業界に精通したメンバーが揃い、幅広いコネクションを持っています。この充実した人材陣がCoinbookを他の取引所と差別化させています。

金融庁の登録

Coinbookは金融庁の「暗号資産交換業者」として正式に登録されており、信頼性の面でも大きな強みを持っています。この登録は、ユーザーにとって安心感を提供し、取引所としての信頼性を向上させています。

NFTプロジェクト

CoinbookはNFT（非代替性トークン）を活用した独自のプロジェクトを展開しています。その一環として、Nippon Idol Token（NIDT）によるアイドルの資金調達プロジェクトが注目を集めています。NIDTによって、アイドルを支援するファンには様々なメリットが提供され、海外進出も視野に入れたプロジェクトとなっています。